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 ダイエット中の食事

ダイエット中の食事のコツについて紹介します

就寝前の3時間

活動している昼間は交感神経の働きが高まり、消化する働きが活発ですが、夜眠っている間は休息型の副交感神経の働きが高まって、食べたものの栄養が腸から吸収されやすくなっています。このため、夜寝る前に食事をしたり、夕食に一日の食事量の半分以上を摂る”かため食い”といった食べ方をすると、脂肪が合成されやすく体にため込まれやすくなります。ダイエットのためには、体に蓄えられない「筋肉や脳でエネルギーとして消費される」のが一番よいのです。食べた後、カラダを動かしていなくても、眠らずに起きてさえいれば多少の考え事はしますので、脳でエネルギーを消費できます。でも、眠ってはダメです。最後に食べてから3時間は起きておくことで、エネルギーが消費され、体に蓄積されなくなります。これはダイエットの鉄則です。

野菜を多く摂りましょう

野菜を主食とするダイエットは、人気のダイエット法の1つです。野菜には、ビタミンやミネラルなどが豊富に含まれますが、特に食物繊維を多く含む食材を摂取した場合、その消化のために必要なカロリーが、食物繊維を含まない食事を摂った時よりも全然多いのです。つまり、食物繊維を多く摂取すると、多くのカロリー消費が認められるのです。野菜は全体的に低カロリーなので、ダイエットしている時でも気にせずたくさん食べることができるからです。ただ野菜だけを多くとれば良いということでなく、主食の際に野菜を食べることを心がけることです。炭水化物を多めに食べても野菜を豊富に摂取していれば消化吸収を抑え体重は増えないですむのです。ところが、麺類や寿司のような炭水化物の多いものを食べるときには、その反対にほとんど野菜を食べない結果、食べた分がまともに吸収されて、体内で余剰分が脂肪に合成されて蓄積されてしまいます。炭水化物をたくさん食べるときは野菜をとり忘れないようにしましょう。

たんぱく質を中心に

3大栄養素の炭水化物、たんぱく質、脂質の3つそれぞれで、ダイエットへの効果は違っています。その中で同じカロリー量を食べても、消化、吸収されて、身につくカロリーが最も低いのはたんぱく質です。タンパク質は、筋肉や皮膚など体をつくる主要成分であり、ホルモンや酵素の原料にもなる重要な栄養素です。タンパク質の中でも必須アミノ酸は、体内では合成できないので、食品から摂るしかありません。そのため、ダイエットの際は、必須アミノ酸をバランスよく含んだ、良質のタンパク質が不足しないように注意が必要です。良質のタンパク質は、肉や魚など、動物性の食品に多く含まれています。寒い冬の日に肉を食べるとカラダがぽかぽかと温まるのは食べたたんぱく質を消化、吸収するためにエネルギーを消費し、体から熱を発散しているからです。ダイエットには、たんぱく質中心の食事を多くしましょう。